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美術家紹介その①松沢香代

  • 長井望美
  • 2016年1月8日
  • 読了時間: 1分

今週末は、人形演劇の最も重要な主人公である、人形やオブジェクト・装置等を担当する美術家たちをご紹介いたします。一人目は、独創的な造形で強い世界感・新しい動きを孕んだ「モノ」たちを生み出す、舞台・オブジェクト美術の松沢香代。

日々チクチクと針は進み、再演に向けて美術もバージョンアップ中!初演をご覧になった方も必見です!!

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松沢香代

「モノ語り◇水仙月の四日」舞台美術・オブジェクト美術

再演に向けて頑張っております。

●プロフィール

学生人形劇サークルを経て人形劇団ひとみ座入団。1995年退団後、造形作家として活動開始。

1999年以降、約隔年六本木ストライプハウス美術館、ストライプギャラリーにて「Ku in Ka」公演(人形・美術担当/操演:黒谷都)、同時に個展開催。

2014年よりKu in Kaとは別にストライプスペースにて個展を始める。次回個展は2016年11 月。

又、GERIE Malle、ビリケンギャラリー、ロシアでのグループ展参加。

 
 
 

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